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新湯旧道 三つ葉ツツジをもとめて(H21.5)
新燃岳へ新湯林道から登っていくと途中にミツバツツジの群生があります。五月の連休の頃にはツツジのトンネルが現れます。今回は新湯林道の旧道にチャレンジしてみました。
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新燃岳・中岳とノカイドウ(H21.4)
日は何時ものメンバーと違い山にあまり登っていない方も参加して春のトレッキングです。高千穂河原から炭化木へ向かい、新燃岳の裾野をとおって新燃岳、獅子戸岳の鞍部を抜けて新湯林道を下る予定です。
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雁俣山 カタクリを訪ねて(H21.4)
去年は京丈山にカタクリを見に登ったのですが、早かったのか二輪のみでした。今年は雁俣山でリベンジです。ちょうど山開きということで期待が膨らみます。
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市房山 桜見をかねて(H21.3)
市房山はハードな山です。去年は1合目からのぼりましたが、今年は端折って上の市房神社から登りはじめます。4合目です。この季節は市房ダムの桜が綺麗で二重の楽しみです。
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大浪池 名残雪とマンサク(H21.3)
今日は霧島に春を運ぶ花、マンサクを愛でる山行でした。春を探しにいって冬にばったりと鉢合わせ、そんな感じで今日が始まります。マンサクといえば大浪池です。池と呼ばれていても立派な火山、その大きな火口湖の縁にマンサクは咲くのです。
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膳棚 氷柱のない膳棚なんて(H21,2)
いつもだったら壁面を氷柱が覆い尽くしている時期、だからこその計画だったのですが暖かくて氷柱が望めない。しかし、ルートの確認だけでもしたいとうメンバーが多くて、計画道理に膳棚を目指すことになりました。
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開門岳(H21.2)
薩摩富士といわれるほどの綺麗な形の山です。百名山ですが、百名山としては珍しい1000m以下の山です。標高924m、低いような気がしますが、ほとんど標高のないところから登りはじめるので結構、きつい山です。
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仰烏帽子山 福寿草を愛でに(H21.2)
今日は仰烏帽子に福寿草を愛でる登山です。かれこれ、3年ほど待ち焦がれた機会がやっと廻ってきました。今までは皆さんの写真をみながら機会に恵まれない自分の境遇を、ただただ悲しんでおりました。
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韓国岳 樹氷を愛でに(H20.12)
「霧島が雪」、そんな情報が舞い込んできました。久々の山行計画は、その情報で霧島に決まりました。家から眺める霧島は雪のようでは有りませんが、行ってみると素晴らしい風景が待ち受けていました。
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矢岳に紅葉を愛でに(H20.11)
お姉さま方に誘われて紅葉を愛でに霧島に。向かう先は矢岳です。紅葉の見ごろは例年でしたら10月末あたりからでしょうか。今年は暖かかったのでどうでしょうかねぇ。