<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>霧島の麓にて</title>
      <link>http://kirishima.biz/</link>
      <description>霧島連山、韓国岳、高千穂峰、中岳、新燃岳や屋久島のことなどを中心に鹿児島のことを紹介しています</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 28 Dec 2008 22:41:31 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

      
      <item>
         <title>[登山日記]霧島・韓国岳　樹氷を愛でに</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/3130261187/" title="樹氷と新燃岳 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3247/3130261187_a125fc18a2.jpg" width="500" height="375" alt="樹氷と新燃岳" /></a><table align="center"><tr><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/3130262365/" title="韓国岳　樹氷 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3242/3130262365_0e9e6a4a88_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳　樹氷" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/3130259469/" title="韓国岳　山頂 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3197/3130259469_76118eb558_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳　山頂" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/3131093266/" title="甑岳 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3265/3131093266_470d30b517_s.jpg" width="75" height="75" alt="甑岳" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/3131093090/" title="樹氷 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3228/3131093090_7e3bc239d1_s.jpg" width="75" height="75" alt="樹氷" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/3130263239/" title="韓国岳　火口 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3123/3130263239_83f56bf77e_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳　火口" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/3131094908/" title="韓国岳北斜面 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3127/3131094908_be0560203a_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳北斜面" /></a></td></tr></table>
「霧島が雪」、そんな情報が舞い込んできました。
久々に山行計画は、その情報で霧島に決まりました。
家から眺める霧島は雪のようでは有りませんが行って見ましょう。

霧島神宮に集合です。
フォトハンターさんは、始めて一緒になりますが、２日前から霧島に来ているとか。
この寒い中に、車中泊なのだそうです。
さて、目指すはえびの高原、韓国岳登山口です。

登山口につくと全山白くなった韓国岳がありました。
雪は積もってので、雪化粧か霧氷かわかりません。
硫黄山までくると韓国岳の火口壁のくぼんだあたりから太陽が上りはじめました。
そらはまだ晴れきっておらず、太陽が昼月のように白く浮かんでいます。
幻想的な風景です。
ハンターさんはすかさずカメラのファインダーを覗きこみます。

入り口から樹氷のトンネルを抜けて登っていきます。
登山道には雪がなく、ただ木々だけが白くなっています。
１合目、２合目と写真をとりながら登っていきます。
５合目を過ぎたあたりから振り向くと雲海です。
かすかに桜島が雲の下に薄く浮かび上がっています。
７合目あたりから陽がさすことが多くなりました。
青空を背に樹氷が綺麗です。

頂上は相変わらず沢山の人がいました。
なんと２時間半もかけての韓国岳頂上です。
いつもの倍以上の時間です。
ここで食事をすまして・・・北斜面にむかってあるき始めます。
今日は火口を一周して反対側からの下山となりました。

暫く進むと縦走路が望めるようになりました。
みなれた風景です。
すこし噴煙をあげている新燃岳を背にして樹氷が煌いています。
木々についた氷がとけかかり透明になっています。
いつのまにか高くなった太陽に照らされてガラス細工のようです。

山頂のちょうど反対側のところあたりから火口におりて見ました。
結構、急な斜面ですが此処からしか降りられないとか。
火口では鹿が数匹走り回っていました。
火口から見上げると半分は白く、半分は茶色の火口壁です。
その交わったところあたりに山頂が見えます。
もう、人の姿はみえません。

火口壁の窪んだところを目指して上りはじめます。
降りたところとは反対側になります。
かなりの勾配ですが、これで行程をすこし短くできそうです。
火口をぬけると藪がまっていました。
ヤブコギです。
凍った笹を掻き分けて進んでいきます。
ひたすら下をめざして、右におりていくと硫黄山にぬけました。
振り返ると北斜面の勇壮なすがたが覆いかぶさってきます。

樹氷をめでるには最高の一日でした。
ここ数日の寒波と雨が霧島の山々を白く化粧して、今日の陽射しが青空と煌きを加えてくれました。
初めての火口とあわせて忘れられない山行となりました。

登山者　私、ハンターさん、Ｏさん、Ａさん

８：３０　韓国岳登山口（登山開始）
９：５０　５合目
１１：１５　山頂（昼食）
１３：１０　火口降り口
１３：３０　火口
１４：２０　火口上部
１５：１５　韓国岳登山口（下山）
]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_106.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_106.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 28 Dec 2008 22:41:31 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]霧島　矢岳に紅葉を愛でに</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2996924719/" title="竜王山麓の紅葉 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3236/2996924719_3de70b6e3e.jpg" width="500" height="375" alt="竜王山麓の紅葉" /></a><table align="center"><tr><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2996923797/" title="もみじ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3224/2996923797_41e29ced09_s.jpg" width="75" height="75" alt="もみじ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2996926859/" title="矢岳から高千穂峰 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3252/2996926859_8a2d8ba7ff_s.jpg" width="75" height="75" alt="矢岳から高千穂峰" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2997766574/" title="竜王山麓の紅葉 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3164/2997766574_b4834415e5_s.jpg" width="75" height="75" alt="竜王山麓の紅葉" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2996927027/" title="紫式部 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3193/2996927027_6880a292fc_s.jpg" width="75" height="75" alt="紫式部" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2997767348/" title="竜王山麓の紅葉 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3254/2997767348_1baefcdaff_s.jpg" width="75" height="75" alt="竜王山麓の紅葉" /></a></td></tr></table>
お姉さま方に誘われて紅葉を愛でに霧島に。
向かう先は矢岳です。
紅葉の見ごろは例年でしたら１０月末あたりからでしょうか。
今年は暖かかったのでどうでしょうかねぇ。

お姉さま方との待ち合わせは霧島神宮、ちょっと手違いはあったものの高千穂河原に移動して登り始めます。
いつものように旧宮に一礼をして、旧宮の脇を入り矢岳に向かって進みます。

「紅葉には早いかなぁ」、そんな事を思いながら、しかし、口には出せずに進んでいくと高千穂峰の北面が覆いかぶさるように見えてきます。
その高千穂峰を背に赤い実を枝一杯につけた木が所々に。
ヤマボウシの実です。
今年の夏のヤマボウシの花は見事でした。
花の多かった分、当然、実も多くつくわけでして、今回の山行の間中、ヤマボウシの実を見かけました。
なぜか、一部に「マメ」と呼ぶお姉さまもいらっしゃいましたが。

分岐を右におれ、沢を二つ渡って進めば竜王山の麓です。
この辺りから山肌に赤い模様が増えてきました。
やはり秋ですねぇ。
季節は紛うことなく過ぎ、折々の山模様の見せてくれます。

竜王山を奥の方から登り始めると、お姉さま方のちょっとトーンの高くなった声があちらこちらから。
モジミの紅葉の素晴らしいこと。
このあたりは登る人も少なく穴場です。
しっかりとルートチェックしておかなくては。

竜王山の山頂で、ちょっと早めの昼食。
それから矢岳へ向かい、春に見れなかった見返り草の咲き終わった花穂を眺めて、鞍部から降りていきます。
皇子原－高千穂河原ルートを縦列行進で・・・おしゃべりしながらの帰り道です。
ほとんど出会う人もおらず、もう写真も取ることもなく、つきることのないおしゃべりを聞きながら、ひたすら靴紐をながめながら歩きました。
帰り着くと紅葉狙いの写真家が出迎えてくれました。

紅葉にはほんの少し早かったかもしれません。
でも、今年のようだと、紅葉せずに散ってしまうのかもしれませんね。
秋の霧島、山裾でひそかに色づく紅葉、それをそっと（でもなかったけど）愛でる山行でした。

竜王山・矢岳に紅葉を愛でに
参加者：７人

８：４０　高千穂河原（登山開始）
９：３０　竜王山への分岐
１０：３０　竜王山麓　紅葉見事
１１：２０　竜王山　山頂（昼食４０分）
１２：３０　矢岳山頂
１３：００　矢岳鞍部（下山開始）
１３：３０　皇子原－高千穂河原ルート
１４：００　竜王山への分岐
１４：４０　高千穂河原（下山）
]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_135.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_135.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 03 Nov 2008 12:02:06 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]霧島　烏帽子岳</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2954003478/" title="トリカブト by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3176/2954003478_cd7490e8a7.jpg" width="500" height="375" alt="トリカブト" /></a><table align="center"><tr><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2953152889/" title="登山口から高千穂峰方向 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3284/2953152889_9189747ea0_s.jpg" width="75" height="75" alt="登山口から高千穂峰方向" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2953152511/" title="薄にバッタ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3172/2953152511_d1292ff768_s.jpg" width="75" height="75" alt="薄にバッタ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2954003062/" title="小屋 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3205/2954003062_43fa8f51ce_s.jpg" width="75" height="75" alt="小屋" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2953152801/" title="薄 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3060/2953152801_d8411051d4_s.jpg" width="75" height="75" alt="薄" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2954003796/" title="烏帽子岳登山道 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3018/2954003796_64f88245b1_s.jpg" width="75" height="75" alt="烏帽子岳登山道" /></a></td></tr></table>
うっかた（奥様）が温泉に行こうと言う。
新湯温泉が良いと言う。
新湯温泉と言えば新燃岳を初めとして霧島へ登る時の出発点になるところ。
それではとあまり登ることのない烏帽子岳へと登ることに。

烏帽子岳は９８８ｍ、霧島のレギュラーコースを大きく外れているので、日頃は登る人が少ない山です。
標高が１，０００ｍ近いといっても上り口が９００ｍを越えているので気楽に登れます。
ゆっくりと登っても３時間ほどで帰ってこれるでしょう。
あまり山にのぼっていないうっかたには丁度良いハイキングコースです。

出発は例によってゆっくりとした感じで１１時過ぎにようやく家を出る羽目に。
上り始めたのは１２時です。
新湯温泉入り口には車がそこそこ止まっています。
皆さん、此処から何処に行ったのでしょうか。
噴火しているので新燃岳方面には少ないと思うのですが。

車も通れるほどの林道を歩いていきます。
途中で何人かすれ違いました。
日頃は登る人が少ないコースですが、秋晴れに誘われた人たちでしょうか。
３０分も歩くと小屋がありました。
山の仕事に方々が使う小屋でしょうか。
周りには薄が穂をたなびかせています。

そこから１０分ほどで登山口です。
ここで林道を外れて林に入っていきます。
暫くは杉林でしたが直ぐに雑木林になり、木漏れ日の光の中を緩やかに登って行きます。
「あっ、トリカブトだ」
突然に道端に現れた一輪の青い花に目がとまりました。
前に見たのは何時だったでしょうか。
久々に目にした可憐な花。
「えっ、これが、綺麗じゃない」
うっかたも覗き込みます。
「あっ、知らなかったんだぁ、まずかったかなぁ」
「霧島鳥兜殺人事件」という推理小説のようなタイトルが頭をよぎります。
トリカブトとカタカナで書くと、その猛毒の方を思い浮かべてしまう花です。

分岐がありました。
山頂を迂回して次のピークへ進む道です。
ここから山頂へ一気に登っていきます。
山頂まで１時間、展望はないですが遅めの昼食をとります。
気がつくと周りにはトリカブトの青い花がチラホラ。
間違えて食べないように・・・。
二輪草や蓬と間違えて食べる人もいるそうです。
葉っぱが似ています。

さて・・・ついでだからと展望が良いとガイドブックに書いてある次のピークまで行ってみることにしました。
意外に急な道を下っていくと分岐がありました。
先ほどの分岐のから来た道と合流です。

展望の良いとあるピークも木々が大きくなったのかそれほどでもありません。
木々の間から高千穂峰や栗野岳などを眺めつつ、ここで食事をした方が良かったかも知れないと少し後悔しました。

帰りは烏帽子岳には登らずに迂回路を進んでかえりました。
３時間ほどでそれほど汗もかかずに森の中をすすんで気持ちのよい山行でした。
帰り道、あけびを少し見つけました。
ほとんどは鳥達が食べ終わっていましたが。
山には紅葉の走りはありましたが、まだまだ深緑の趣でした。

平成２０年１０月１８日　土曜日
参加者　私とうっかた

１２：０５　新湯前バス亭（登山開始）
１２：３０　小屋
１２：４０　烏帽子岳登山口
１３：０５　烏帽子岳山頂（昼食）
１３：３８　展望ピーク側の分岐
１３：４５　展望ピーク
１３：５２　展望ピーク側の分岐
１４：０５　登山口側の分岐
１４：１２　烏帽子岳登山口
１５：１０　新湯前バス亭（下山）

]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_139.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_139.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 19 Oct 2008 20:16:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]高千穂峰　霧島東神社コース</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2936644369/" title="逆矛 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3215/2936644369_9bb5e3ecea.jpg" width="500" height="375" alt="逆矛" /></a><table align="center"><tr><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2937496458/" title="二子岩から山頂 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3158/2937496458_27aa7081f9_s.jpg" width="75" height="75" alt="二子岩から山頂" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2937495970/" title="センブリ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3047/2937495970_a51caeb830_s.jpg" width="75" height="75" alt="センブリ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2937496704/" title="鳥居の柱 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3185/2937496704_06cb985c80_s.jpg" width="75" height="75" alt="鳥居の柱" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2937496808/" title="山頂付近から二子岩 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3148/2937496808_bc0ac446e2_s.jpg" width="75" height="75" alt="山頂付近から二子岩" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2937496248/" title="？ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3210/2937496248_bf13a5127a_s.jpg" width="75" height="75" alt="？" /></a>
</td></tr></table>
霧島連山で一番高いのは韓国岳です。
標高１，７００ｍ。
しかし、霧島連山の盟主と言えば、高千穂峰と思うのです。
標高こそ１，５７４ｍで韓国岳に最高峰の座をゆずりますが、大きな火口を擁き天を突くようにそびえる雄々しい姿は霧島連山盟主の趣です。
その、天孫降臨の言い伝えを残す山に久々に登りました。

今回のコースは宮崎県側の霧島東神社からのコースです。
霧島連山の数あるコースの中でも、最もハードなコースでしょう。
往復するのもつまらないので、下りは高千穂河原へのレギュラーコースを降りることにします。
高千穂河原に集合、車を1台おいて御池の方に移動します。
今回は３人のこじんまりとしたメンバーです。

神社境内に登山口があるのも珍しいですね。
いつものように東神社におまいりしてから上り始めます。
しばらくは杉の林の中を抜けて行きます。

「あっ」、前の方を歩いていた1人が立ち止まります。
「なにっ！」、「ひるっ！」。
良く見ると茶色の５ｃｍ位の山蛭が落ち葉の上を私に向かって這っていました。
１匹、２匹・・・そこそこいそうです。
そういえば、上り口にヤマヒル注意と書いてありました。

このコースは流石に登る人も少ないようです。
会ったのは福岡からきたという団体さん。
そして・・・昨日から帰っていないというおじいちゃんを探している人たち。
そういえば、先ほどからヘリが上空を回っています。
御池の方から登ってかえっていないということです。
怪我などしていないと良いのですが。

そろそろお腹がへってきたなと時計を見ると１２時。
ちょうど二子岩についたので、ここで食事にします。
登りはじめが9時30分ですから2時間半です。

このあたりから薄野が広がっています。
薄野の中を一筋の伸びる登山道、その先には覆被さるように山頂が迫っています。
そしてその上には秋の青空と白い雲。
素晴らしい光景です。

二子岩を過ぎて薄野を登ると御池からの合流点、それから直ぐに皇子原からの合流点。
この辺りにくるとすれ違う人も多くなります。
そういえば此処には鳥居があったはずとみると、横木がなくなり２本の柱だけになった鳥居が残っていました。

今回はセンブリを愛でる山行でもあります。
小さい白い花をつけたセンブリが登山道の脇にひっそりと咲いています。
ちょっと葉っぱを口に入れて見ました。
苦い！、一番小さい葉っぱ１枚ですが、その名に偽りは無いようです。

ダマシを越えると山頂が見えてきました。
頂上の日の丸が大きく見えます。
ようやく山頂です、1時40分、4時間ほどでした。
やはり人気の山で、頂上には沢山の人がいます。
お鉢の方をみると登る人、降りる人が蟻のように列をつくっています。

下りはお鉢をまわってガレ場を下っていきます。
いつものことですが、歩きにくく閉口します。
なんども尻餅をつきながらなんとか高千穂河原まで。

平成２０年１０月１２日（日曜９
参加者　私とダブルＡさんの３人

９：３０　東神社　登山開始
１２：００　二子岩　昼食
１２：４５　御池コース分岐
１２：５０　皇子原コース分岐
１３：３０　高千穂峰山頂
１５：００　高千穂河原
]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_138.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_138.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 13 Oct 2008 16:27:32 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]矢岳　ヤマボウシを愛でに</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2645633649/" title="ヤマボウシ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3097/2645633649_77a59f7a79.jpg" width="500" height="375" alt="ヤマボウシ" /></a></a><table align="center"><tr><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2646462688/" title="ヤマボウシ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3184/2646462688_dd92a29546_s.jpg" width="75" height="75" alt="ヤマボウシ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2646463982/" title="高千穂峰を矢岳より by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3103/2646463982_4dce630b98_s.jpg" width="75" height="75" alt="高千穂峰を矢岳より" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2646461516/" title="ヤマボウシ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3088/2646461516_474a44ef67_s.jpg" width="75" height="75" alt="ヤマボウシ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2646460804/" title="ツチアケビ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3169/2646460804_5968716c85_s.jpg" width="75" height="75" alt="ツチアケビ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2646463676/" title="ヤマボウシ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3144/2646463676_8da7ff266e_s.jpg" width="75" height="75" alt="ヤマボウシ" /></a></td></tr></table>春の花は黄色かったり赤かったり、賑やかな風合いで山を飾ります。
そんな春の花達が居なくなると山は急にしっとりとしてきます。
そして、夏の花達が咲き始めます。
夏の白い花達は深緑の山肌に清楚な風を呼びこむようです。

今年の春は山に行く機会も少なく悔しい思いをしました。
せめて、大好きなヤマボウシでもと、いま一人のヤマボウシ大好き人間と矢岳を訪ねました。
去年は皇子原から沢超えでしたが、ことしは近道とのことで大幡沢から挑戦です。
１時間位の楽勝コースとの誘いにホイホイと。

矢岳は花の多い山です。
冬の藪椿からヤマボウシ、秋にはミカエリソウの群生も素晴らしい山です。
去年のヤマボウシも素晴らしく、今の時期、外したくないコースです。

のぼり初めて暫くは緩やかでしたが、直ぐに直登コースに。
まぁ、１時間ほどならと登っても中々山頂が見えずに「本当に１時間で登れるんですかぁ」と泣きを入れるはめに。
考えてみれば２ヶ月も登っていなくて足がなまっている様子。
なんとまぁ、情けない。

登るにつけて向かいの尾根の山肌に白い花が目立つようになってきます。
よく見ると、登っている尾根にもヤマボウシ。
ヤマボウシは葉の上に花をつけています。
下から見ると自分の葉にかくれて、その白い花が見えないのです。
なんとももどかしい。

矢岳の稜線に出ると周りが見渡せるようになりました。
竜王山、新燃岳、中岳、そして高千穂峰。
その山々の山肌に白い塊がいくつもあります。
「あれっ、中岳ってこんなにヤマボウシあったっけ、あっ、高千穂峰も」
そんな言葉が飛び出します。
去年も見た風景のはずですが、今年は特にヤマボウシが花をつけているのでしょうか。

頂上までくると木々も低くなりヤマボウシの花も具合良く見る事ができます。
やはり矢岳の頂上までは行って見ましょうと目指します。
人も少なくヤマボウシを存分に愛でながら。
矢岳頂上は陰もなく暑いので、すこし戻って昼食。
ヤマボウシの下でゆっくりと時の過ぎるのも気にせずに。

竜王山まで折り返しの途中に倒れたヤマボウシ。
殆ど根こそぎの状態なのに、たおれた枝にヤマボウシの花が沢山ついていました。
普段では見れないヤマボウシのカーテンに暫くみとれていましたが、根っこもあらわな哀れな姿は痛ましく、来年は花がつくか心配です。

なぜか、楽勝コースのつもりが降りてみれば夕刻近く。
私の鈍った足のせいか、何時もになく綺麗な姿をみせてくれたヤマボウシのせいか。
どちらにせよ、今年も堪能できたヤマボウシ。
これから灼熱の南国の夏です。
霧島の花は秋の花々の咲きはじめるまで暫くお休みとなることでしょう。
素敵な一日でした。

--
平成２０年７月６日
]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_136.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_136.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ヤマボウシ</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">霧島</category>
        
         <pubDate>Sun, 13 Jul 2008 23:42:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>オオヤマレンゲはもう終わっただろうなぁ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/559196856/" title="オオヤマレンゲ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1141/559196856_82be442acf.jpg" width="500" height="375" alt="オオヤマレンゲ" /></a><table align="center"><tr><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/559197058/" title="オオヤマレンゲ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1432/559197058_9a66b4b305_s.jpg" width="75" height="75" alt="オオヤマレンゲ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/559197212/" title="オオヤマレンゲ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1286/559197212_7d09c1fdd3_s.jpg" width="75" height="75" alt="オオヤマレンゲ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/559514863/" title="オオヤマレンゲ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1326/559514863_f1ac1f92c9_s.jpg" width="75" height="75" alt="オオヤマレンゲ" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/559197922/" title="オオヤマレンゲ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1013/559197922_d778fac125_s.jpg" width="75" height="75" alt="オオヤマレンゲ" /></a></td></tr></table>

今年はどうも花に恵まれていません。
マンサクの黄色い花から始まる霧島の春、そのマンサクも見れませんでした。
霧島ミズキもシロモジも、ツツジさえも見ていません。
この最高の時期にこんなに霧島から遠ざかった年も近年ありません。

そういえば、去年の今頃は硫黄山にオオヤマレンゲを愛でに行ったのですね。
森の中に白い花があちらこちらと咲いている様は素敵でした。
もう、オオヤマレンゲも終わったでしょうねぇ。

そろそろヤマボウシも咲いていることでしょう。
せめてヤマボウシには会いに行きましょうかねぇ。
いつもそう言いながら時期を逃しているのがこの春でした。

<h4 class="entry-tags-header">■関連記事:</h4> 
<a href="http://kirishima.biz/yama/log/post_39.shtml">[登山日記]　霧島硫黄山　オオヤマレンゲを訪ねて(H19/6)</a><br>
<a href="http://kirishima.biz/yama/hana/post_44.shtml">[霧島の花]　オオヤマレンゲ（大山蓮華）</a><br>
<br>

<h4 class="entry-tags-header">■リンク:</h4> 
<br>

]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/tanbou/post_134.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/tanbou/post_134.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">霧島探訪</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">オオヤマレンゲ</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">花</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">霧島</category>
        
         <pubDate>Wed, 02 Jul 2008 00:23:02 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山ガイド]霧島連山　甑岳</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://farm3.static.flickr.com/2090/2220033353_84b3b64c69.jpg" width="500" height="375" alt="甑岳" />

甑岳は面白い形をした山です。
山を途中から横に切って上のほうをとってしまったような形をしています。

霧島の山々から台形の山が見えたら甑岳です。
山頂は火口湖になっていて降りることができます。


甑岳の登山口は不動池と町営露天風呂のところにあります。
今回は登山口が分かりやすい不動池からのルートを紹介します。
往復でも２時間足らずなので池めぐりや白鳥山と組み合わせると、霧島の自然を堪能することが出来るトレッキングコースになります。

県道から不動池の方に入って暫く歩くと右手の方に甑岳登山道への小さい道標があります。
ここから右に曲がって林の中をあるきます。

暫く行くと露天風呂登山口からの道との分岐がありますので左に曲がって甑岳を目指します。
このあたりは雑木林や苔むした岩が、自然の庭園の趣をかもし出しており、私のとても好きな場所です。

ゆっくりとした下りになっていますので山林欲を楽しみながら進みましょう。途中、わかりにくいところもあるので目印のテープをたどって行きましょう。

甑岳直下からようすがガラリと変わります。
ここまでの山道と変わって急登です。

ほぼ直登で３８０ｍの行程を一気に登ります。
高低差が１３０ｍで２０度強の登りです。

登りつくと予想とおりの平らな山頂で、火口の淵が広場のようになっています。
展望もよく韓国岳が一望できます。
火口は広い草原になっており、降りていくことができます。
降口も道も分かりにくいですが距離はないので大丈夫です。
火口には小さい池もあり、季節によってはリンドウなども咲いていて素晴らしい風景です。
あまり人が踏み入らない貴重な湿原です。

ただし、マムシなどがいるとの情報もありますので夏場は気をつけてください。
帰りは往路をかえります。

不動池の方へは戻らずに露天風呂の方にむかって温泉で疲れを癒して戻るのも良いと思います。
こちらの方は少し短くなりますが、えびの高原までは県道を歩いて戻ることになります。
【追記】
＊町営の露天風呂は現在は閉鎖されています。

■標高
　標高　　　１，３０１ｍ
　甑岳直下　１，１６６ｍ
　標高差 　　 　１３５ｍ

■参考タイム
　登山口－(30分)－甑岳直下－(30分)－山頂－(50分)－登山口

■見所
　・火口湖　　湿原、降りることができる
　・頂上　　　展望よし、韓国岳が勇壮

<h4 class="entry-tags-header">■関連記事:</h4> 
<br>

<h4 class="entry-tags-header">■リンク:</h4> 
<a href="http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=47307605&slidex=1501&slidey=966 ">・国土地理院 地図閲覧システム 2万5千分1地形図名：韓国岳 (南東) </a><br>
<a href="http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=31/56/32.140&el=130/50/46.241&scl=250000&coco=31/56/32.140,130/50/46.241&icon=star,0,,,,&bid=Mlink ">・Mapion　えびの高原周辺地図</a><br>
<a href="http://www.seisvol.kishou.go.jp/vo/32.php?kansokuten=KIRROYvvi&mode=0&cmd=write ">・気象庁霧島山監視カメラ</a><br>
<a href="http://www4.synapse.ne.jp/visitor/index.html ">・高千穂河原ビジターセンター</a><br>
<br>

]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/guide/post_90.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/guide/post_90.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山ガイド</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 11 May 2008 21:20:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山ガイド]霧島連山　獅子戸岳・新燃岳（新湯林道ルート)</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://farm2.static.flickr.com/1228/552101236_3caf71625f.jpg" width="500" height="375" alt="ミツバツツジのトンネル" />

新燃岳はエメラルドグリーンの火口湖を持つ火山で、今も噴煙が上がっています。

新湯から登っていくこのルートは５月初旬には三つ葉ツツジのピンク色のトンネルが出現して人気のルートの１つです。

霧島温泉郷からえびの高原の方に向かって進み最後のホテル（霧島岩崎ホテル）を過ぎて最初のＹ字路を右に曲がるとすぐに新湯温泉の看板があります。

ここが登山口になります。新湯温泉の看板近くに車が１０台程度おけます。
ここから右に噴煙があがり硫黄で白くなった岩肌を見ながら暫く進むと新湯温泉があります。

林道入り口には鎖がはってありますが、そのまま進みます。
ここから約４Ｋｍくらい林道を歩いて行きます。

あまり勾配は無く標高差が１３０ｍくらいです。
自然の息吹を感じながら森林浴を楽しみましょう。
途中に滝が見えるところがあります。

１時間くらい歩くと川を２回渡ります。
最初の川は小さくて清らかな流れで良い休憩場所になります。

２つめは２０ｍくらいの川幅があり、水量が多いと渡河するのが危険です。
ここの水は赤っぽくて飲めません。
ここからが急な登りになります。

霧島川を渡り新湯林道から抜けると暫く深い林の中を歩きます。
小さな枯れ沢を渡ると登りになります。

この枯れ沢は降りて来るときは分かりにくく、登山道と間違えて沢を下っていくことがありますので気をつけてください。

登りきると視界が開けて左に直角に曲がります。

春にはここから三つ葉ツツジのトンネルが始まります。
秋には紅葉の素晴らしく、このコースで一番の見所の場所です。

すぐに獅子戸岳と新燃岳の鞍部につきます。
ここは縦走のほぼ中央に位置し、獅子戸-新燃と新湯-大幡山の交差点になっています。

広いので昼食を取るにはもってこいの場所です。
左に獅子戸岳、右に新燃岳を望みながら休みましょう。

獅子戸岳の方は急騰ですが２０分ほどで登れます。

新燃岳の方はそれほど急ではないです。
登りきるとか火口の勇壮な姿が目の前にひろがります。

その火口のふちを左の方に進んで反対側が新燃岳の山頂になります。

新燃岳の火口湖は深い緑色をしていています。
山にすむ女神が海を懐かしんで夏の海を無理やり山頂に持ってきたような感じで幻想的です。
      
帰りはそのまま中岳との鞍部に進んで野之湯へ降りても良いし、往路を戻っても良いでしょう。

■標高
　標高　　　１,４２８ｍ
　登山口　　 　９３５ｍ
　標高差　　 　４９３ｍ

■参考タイム
　新湯温泉－(60分)－霧島川－(60分)－新燃岳・獅子戸岳鞍部－(20分)－獅子戸岳－
　－(10分)－新燃岳・獅子戸岳鞍部－(20分)－新燃岳－(10分)－新燃岳・獅子戸岳鞍部

■見所
　・ミヤマキリシマ　５月　新燃岳、中岳頂上
　・ミツバツツジ　　５月　新燃岳麓
　・新燃岳火口湖　　エメラルド色の神秘的な火口湖

<h4 class="entry-tags-header">■関連記事:</h4> 
<br>

<h4 class="entry-tags-header">■リンク:</h4> 
<a href="http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=47307605&slidex=1501&slidey=966 ">・国土地理院 地図閲覧システム 2万5千分1地形図名：韓国岳 (南東) </a><br>
<a href="http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=31/56/32.140&el=130/50/46.241&scl=250000&coco=31/56/32.140,130/50/46.241&icon=star,0,,,,&bid=Mlink ">・Mapion　えびの高原周辺地図</a><br>
<a href="http://www.seisvol.kishou.go.jp/vo/32.php?kansokuten=KIRROYvvi&mode=0&cmd=write ">・気象庁霧島山監視カメラ</a><br>
<a href="http://www4.synapse.ne.jp/visitor/index.html ">・高千穂河原ビジターセンター</a><br>
<br>

]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/guide/post_88.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/guide/post_88.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山ガイド</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 10 May 2008 22:50:28 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]中岳麓－新燃岳鞍部　ツツジはまだ蕾（H20.4)</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2470294081/" title="古宮 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2309/2470294081_640593004b.jpg" width="500" height="375" alt="古宮" /></a>
久々に家族登山です。
今日はＡさんたちも山に入っている様子、もしかしたら山で合うことになるかも。
まぁ、しかし、どのようなルートかも知らないので合えない可能性が大。
今日は花々の様子見も兼ねてハイキングです。
高千穂河原から皇子原ルートを進み、途中から中岳、新燃岳の麓の樹海を進みながら新燃岳・獅子戸岳の鞍部へ出るルートです。
アップダウンの比較的少ないコースですが、ルートの判り難い所もあり慣れた人と行ったほうが無難です。

何時もどうり古宮に一礼をして森の中に。
この高千穂河原から皇子原へ続く山道はフラットで森林浴には最適のコースです。
途中から中岳鞍部、新燃岳鞍部へのルート、竜王山、矢岳鞍部、矢岳へのルートなど様々なバリエーションを楽しめる基点にもなります。

１０分ほどで中岳麓の躑躅ヶ原につきましたが、まだまだミヤマキリシマには早いようです。
暫く進むとシロモジがチラホラとありました。
ここから樹林の中を進みますが、新緑にも少し早い雰囲気です。
しかし、相変わらず人の通らないルートです。

おやっ、外人さんが・・・。
「此処は何処だ？」といっていますよ。
手に持っているのは英語版の観光ガイド。
こんなマイナーなルートは書いてありません。
ん～、"This is Mt.Takachiho"、"Oh OK"、私に英語で説明しろというのが無理な話。
それでも幾つかのルートを書き加えたりして何とか伝えられた・・・と思う。
どうも、中岳に行きたい雰囲気。
おり悪く、そこは中岳鞍部へのルートの入り口。
入り口の道標には「ルートファウンディングできない初心者は入らないように」と書いてあります。
そんな事、英語で伝えられる力もなく彼は進んでいきました。
慣れているようでしたが大丈夫でしょうかねぇ。

件の外人さんの事が気になりつつ、左に折れて竜王山の方に向かいます。
宮崎から来た人と情報交換をしながら進み、２つの枯れ沢を抜けてまた左に折れます。
ここから新燃岳の麓の樹海を抜けて新燃岳鞍部に向かいます。
昨年は５月末に同じコースを通ってミヤマキリシマを堪能したのですが、流石に今回は早かったようです。

樹海を抜けるとお花畑の原っぱに。
低層のミヤマツツジはまだ蕾も固く、春リンドウが星をばら撒いたように咲いています。
もうすこしするとお花畑が出現することでしょう。

時期が早いと思いつつも新湯林道へむかってミツバツツジを確認しました。
やはり蕾は固く、２週間後くらいが見ごろかと思います。
心なしか、花芽が少ないような気もしました。
この辺りは老木も多く、枯木や盗掘の跡かと思しき穴など痛ましい光景も見受けられます。

新燃岳の火口湖は相変わらず神秘的な色で出迎えてくれました。
その火口の縁を歩いて新燃岳頂上にいくと見慣れた顔が。
ほう、会えましたねぇ。
しかし、なんで今頃このあたりを？
聞くと皇子原から矢岳、竜王山を経て件の中岳鞍部コースに入ったとか。
そこから、なんと新燃岳を経て鞍部から麓樹海にいって皇子原へもどるとか。
つい「なんちゅうルートだ」と叫んでしまいました。

さて、これからは消化ルート、中岳を経て車の待つ高千穂河原へ。
この辺りのミヤマキリシマは５月末から６月でしょうか。
中岳を下り始めるとクサボケがぽつぽつと可愛らしい花を見せてくれます。
いまがちょど見ごろでしょう。

さて、今年は少し花が遅れ気味のようです。
１週間遅れくらいでしょうか。
母の日頃にまた登れるといいでしょうね。

平成２０年４月２９日
]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/h204.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/h204.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ツツジ</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中岳</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">新燃岳</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">樹海</category>
        
         <pubDate>Wed, 07 May 2008 22:48:07 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]　京丈山（熊本・五家荘）にカタクリを愛でに(H20.4)</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2444851061/" title="カタクリ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2413/2444851061_56b4bd6d3c.jpg" width="500" height="375" alt="カタクリ" /></a>

<table align="center"><tr><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2445678194/" title="？ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3022/2445678194_318b7488f9_s.jpg" width="75" height="75" alt="" /></a></td>
<td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2444850813/" title="京丈山　山頂 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2197/2444850813_9b84083ea8_s.jpg" width="75" height="75" alt="京丈山　山頂" /></a></td>
<td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2444849653/" title="？ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2138/2444849653_a3ef4551bf_s.jpg" width="75" height="75" alt="" /></a></td>
<td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2445679626/" title="ワナバ谷　分岐 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2084/2445679626_cb7211b981_s.jpg" width="75" height="75" alt="ワナバ谷　分岐" /></a></td>
<td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2444849543/" title="？ by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2048/2444849543_ff0aecfafa_s.jpg" width="75" height="75" alt="" /></a></td>
<td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2444850115/" title="京丈山　雁俣山分岐 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2344/2444850115_4bf0bdcdd3_s.jpg" width="75" height="75" alt="京丈山　雁俣山分岐" /></a></td>
</tr></table>



五家荘は遠い。 
鹿児島からだと３時間もかかります。 
でも、その分、素晴らしい自然、素晴らしい山が待っています。 
今日は中央山地、五家荘から京丈山を目指します。 
カタクリの花を愛でに。 

カタクリ、可憐な花ですね。
うつむき加減に咲く大輪の花は控えめで厳かな感じです。
花言葉は「初恋」。
この中央山地では京丈山、雁俣山などに見受けられるとか。
カタクリは九州では珍しく希少植物として保護されていますので踏まないように気をつけましょうね。

９時にハチケン谷から登りはじめました。 
最初は林道です。 
沢沿いに結構長く歩きます。 
新緑と沢の清らかな流れは眠たがる脳細胞に活力を流し込んでくれます。 
山頂近くなるとカタクリの葉はありますが花は見当たりません。 
わりと順調にすすんで山頂には１１時半につきました。 
そして、一輪だけ山頂にカタクリの花が咲いていました。 
山頂に一輪って感動的なシュチエーションですね。 
あと１週間後くらいが見ごろでしょうか。
雁俣山の方がちょうど見ごろとか。

苦労したのは下りです。 
ワナバ谷の方に降りたのですが、これが崩落が激しくてあちらこちらを沢にくだって巻いたりしながら降りることとなりました。 
順調に行けば５時間ほどの予定が７時間ほど掛かりました。 
これからはワナバ谷の方は止めたほうが良いかもしれません。 

初めての五家荘の山々は自然に溢れ、花が沢山の山でした。 
初夏、そして秋と季節の折々に楽しめることでしょう。 
カタクリの花は少しでしたが、色々な花を愛でることが出来て楽しい一日でした。

平成２０年４月２７日]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_128.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_128.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">カタクリ</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中央山地</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">五家荘</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">京丈山</category>
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 23:34:54 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]　市房山（熊本・中央山地）　桜山行(H20/4)</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2409432675/" title="市房神社参道　千年杉 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2222/2409432675_cf12cfd46c.jpg" width="500" height="375" alt="市房神社参道　千年杉" /></a>

<table align="center"><tr><td></td>
<td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2409432883/" title="市房神社参道 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2154/2409432883_02191164b3_s.jpg" width="75" height="75" alt="市房神社参道" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2410267538/" title="市房ダムの桜 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2219/2410267538_b61221a798_s.jpg" width="75" height="75" alt="市房ダムの桜" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2410267198/" title="市房神社 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3039/2410267198_c067c54b84_s.jpg" width="75" height="75" alt="市房神社" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2409433627/" title="マンサク by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3135/2409433627_6781183471_s.jpg" width="75" height="75" alt="マンサク" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2409433775/" title="市房山　山頂 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2391/2409433775_0e99621948_s.jpg" width="75" height="75" alt="市房山　山頂" /></a></td>
<td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2409432503/" title="市房神社参道　入り口 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2284/2409432503_b9eb486099_s.jpg" width="75" height="75" alt="市房神社参道　入り口" /></a></td></tr></table>

降水確率が７０％もあったのに雨が降ってきません。 
というわけで一房山登山決行！ 
６時３０分に集合し、一路高速を人吉まで進みます。 
人吉インターから２１９号線にのり市房キャンプ場を目指します。 

途中のダムは桜が満開です。 
ダム湖を取り囲むように桜が咲いています。 
普通の桜ばかりと思ったら山桜、枝垂れ桜、八重桜などが同時に咲いています。 
素晴らしい風景です。 
桜は降りてからゆっくりと見ることにいたしましょう。 

ダムから暫く進むと一房キャンプ場です。 
キャンプ場から市房神社の参道入り口は近いので車はキャンプ場に止めました。 
鳥居を潜って参道入り口から、まず一房神社を目指します。 
このあたりは１０００年の樹齢を数える杉の大樹があります。 
その根が道をおおって石畳ならぬ杉の根畳の道です。 
地元の方々が杉の苗を植えていました。 
この苗が１０００年後にはこのような大樹に育つのでしょうね。 
そんな壮大な時間に想いが馳せます。 

市房神社は突然に赤い社を晒しだしてきます。 
ちょっと殺風景な拝殿と随分高いところにある奥殿、そして泊まることが出来るのでしょうか拝殿に焚き火のできる別部屋がついていました。 
拝殿の壁を見てみると真っ黒くなった板絵がかけてありました。 
良く見るとお坊さんのような人の姿が描いてあります。 
ほとんど判別できない絵です。 
この市房神社で４合目です。 

さて、市房神社までは割となだらかだったので、ハードな山として名高い市房山を油断しておりました。 
ここから６合目あたりまでが素晴らしく急登です。 
いたるところに梯子状に組んだ木があり、ロープが下がっています。 
やはり噂とうりの市房山でした。 

７合目から先は、時々平らなところも現れます。 
しかし、急登には変わりありません。 
８合目を過ぎたあたりに山頂らしき姿が・・・でも、これは見せかけの山頂です。 
ここで一気に元気が削ぎ取られてしまいました。 
気力で９合目までくると、チラホラと黄色い花が・・・マンサクでした。 
今年はマンサクを見ることが出来ないと悔やんでいたのですが、こんなところで出会えるとは思っていませんでした。 
このあたりはマンサクが多いようで、頂上から見下ろすとマンサクの林がありました。 
今年は花が少ないようですが、去年は素晴らしい光景だったそうです。 

頂上は風が強くてマンサク展望所を確認して早々に下山です。 
朝食は少しくだって風の当たらない場所で。 
下りはその急な坂に驚きました。 
ここを登ってきた自分にもちょっと驚きです。 
膝が心配なのでスティックをだすことに。 

市房神社を過ぎて膝が少し痛みだしたので、車道を歩くことにしました。 
しかし、その車道の長いこと。 
参道は直に森を進むのに、車道は九十九折になっています。 
まぁ、考えてみれば当然のことですが、かえって足に負担が増したかもしれません。 

山を下って、温泉で汗を流して、そして、桜です。 
これもここにきた目的のひとつです。 
ちょうど満開で一面桜で埋まっています。 
カメラを手に花吹雪をまちがすが、待つと来ない風。 
致し方なく車にのると、やっぱり・・・素敵な花吹雪。 
今の時期が一番良いかもしれませんね。 
でも、ここにはアケボノツツジが咲くとか。 
ん～、もう道も覚えたから大丈夫です。 

８：４０　市房キャンプ場　登山開始 
９：３０　市房神社 
１０：２０　６合目 
１０：５０　７合目 
１１：１５　８合目 
１１：４０　９合目 
１２：００　山頂 
１３：５０　市房神社 
１４：４０　市房ジャンプ場　下山 ]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_129.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_129.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中央山地</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">市房山</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">桜</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">熊本</category>
        
         <pubDate>Mon, 07 Apr 2008 23:37:24 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]　竜王山(H20/3)</title>
         <description>[6:30]　今日は霧島に連れと登る日だ。天気は晴れ、何時もの時間に起きて準備を始める。今日は新しい靴とリックの慣らしもしておきたい。
[7:00]　早めに食事をとって急がなければ、待ち合わせは８時だ。
[7:30]　やっと家を出ることができた。コンビニによっておにぎりと飲み物を調達する。
[8:00]　なんとか間に合った。今日の行き先を決めなければならない。意見が分かれジャンケンをすることに。負ける。
[9:00]　高千穂河原に着く。新しい靴とリュックを身につけ山に入っていく。今日は矢岳・竜王山の鞍部を目指し、竜王山から炭化木の沢を抜け帰ってくるコースをとる。なんども行ったコースである。
[10:10]　竜王山直下の沢を抜けると心地よい森が広がる。突然、鹿が走り始める。５，６匹はいただろうか。鹿は人間に、人間は鹿に驚いてしまう。１匹はぐれたのか、何時までも甲高い声でないている。
[10:30]　鞍部にでる。今日の登りは終りだ。後は簡単な行程・・・のはずであった。
[11:00]　竜王山山頂。相変わらず愛想の無い山頂である。小さい看板がひとつだけ山頂である証に立ててある。
[11:20]　竜王山をくだり沢を越える。ここを確認することが今日のミッションである。ミッションは達成した。
[12:00]　枯れ沢にでたので食事を取る。ここで問題が発生する。時間をとり過ぎたのだ。昼食で３時間も費やすとは予想外だった。問題は何時も安心したころに発生する。
[16:00]　高千穂河原にもどる。問題はあったが全工程を終了することができた。</description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_127.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_127.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 23 Mar 2008 23:11:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山ガイド]霧島連山　新燃岳・中岳（湯之野ルート）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/1312838950/" title="新燃岳火口湖 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1065/1312838950_6b4d16036a.jpg" width="500" height="375" alt="新燃岳火口湖" /></a>

霧島中走路の上にある新燃岳、中岳は人気のある山です。

湯之野ルートは他のルートに比べて利用されることは少ないようですが、縦走路、新湯林道ルートと組み合わせると登山ルートのバリエーションが広がります。

新湯登山口と高千穂河原の中間に湯之野の登山口があります。
新湯から高千穂河原に向かっていって霧島神宮へ向かう道とのＹ字路のところになります。
ここから林道をしばらく行くと登山口があります。
しばらく杉林のなかを歩くことになります。
道はしっかりしています。

杉の林をぬけてころから木の合間から新燃岳が見えるようになります。
こちらからの新燃岳は何時もの緩やかな稜線とちがって荒々しい姿に見えます。

低木が多くなって視界がひらけて来ると左手に新燃岳、右手に中岳がみえて素晴らしい光景が目の前に広がります。

新燃岳と中岳の間は登山道が整備され木道が作ってあります。
丁度、鞍部にたどりついたところにベンチがつくってあるので一休みしましょう。

新燃岳へは木道を登っていきます。登り着くと目の前にはエメラルドブルーの火口湖が広がって疲れを吹き飛ばしてくれます。

振り返って中岳へ登ると目の前に高千穂峰が両翼をひろげた勇壮な姿を見せてくれます。
帰りは往路を帰っても良いのですが、そのまま中岳から高千穂河原の方へ降りるのも良いでしょう。

また、新燃岳の方から新湯林道の方に降りていっても良いと思います。
この湯之野のルートと新湯林道のルートを組み合わせると韓国岳、獅子戸岳、新燃岳、中岳の縦走ルートにいろいろなバリエーションを加えることができます。

時々の状況で登るコースを変えて楽しむことができます。


■標高
　標高　　１４２１ｍ
　登山口　　９３５ｍ
　標高差　　４８６ｍ

■参考タイム
　湯之野登山口－(90分)－新燃・中岳　鞍部－(20分)－新燃岳－(10分)－
　新燃・中岳　鞍部－(20分)－中岳－(10分)－
　新燃・中岳　鞍部－(90分)－湯之野登山口

■見所
　・ミヤマキリシマ　５月　新燃岳、中岳頂上
　・ミツバツツジ　　５月　新燃岳麓
　・新燃岳火口湖　　エメラルド色の神秘的な火口湖
　・中岳頂上　　　　高千穂峰の展望よし

<h4 class="entry-tags-header">■関連記事:</h4> 

<h4 class="entry-tags-header">■リンク:</h4> 
<a href="http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=47306750&slidex=0&slidey=0 ">・国土地理院 地図閲覧システム 2万5千分1地形図名：高千穂峰 [北西] </a><br>
<a href="http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=31/53/37.001&el=130/52/02.926&scl=250000&bid=Mlink&coco=31/53/37.001,130/52/02.926&icon=home,,,,, ">・Mapion　霧島周辺地図</a><br>
<a href="http://www.seisvol.kishou.go.jp/vo/32.php?kansokuten=KIRROYvvi&mode=0&cmd=write ">・気象庁霧島山監視カメラ</a><br>
<a href="http://www4.synapse.ne.jp/visitor/index.html ">・高千穂河原ビジターセンター</a><br>
<br>　]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/guide/post_89.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/guide/post_89.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山ガイド</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 21:34:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]　霧島縦走(H20/2)</title>
         <description><![CDATA[[登山日記]　霧島縦走

<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2268238045/" title="韓国岳火口壁 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2104/2268238045_99902fd8fa.jpg" width="500" height="375" alt="韓国岳火口壁" /></a>
<table align="center"><tr><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2268237073/" title="韓国岳から甑岳を望む by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2092/2268237073_3c4487b3a7_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳から甑岳を望む" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2268237263/" title="韓国岳樹氷 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2111/2268237263_7a71b09d7b_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳樹氷" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2269028948/" title="韓国岳山頂をめざして by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2339/2269028948_e5912035de_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳山頂をめざして" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2268238045/" title="韓国岳火口壁 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2104/2268238045_99902fd8fa_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳火口壁" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2269029560/" title="韓国岳 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2024/2269029560_79552f8649_s.jpg" width="75" height="75" alt="韓国岳" /></a></td><td><a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2268238613/" title="中岳をめざして by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2311/2268238613_3b35367f30_s.jpg" width="75" height="75" alt="中岳をめざして" /></a></td></tr></table>

「縦走をしていないやつはもぐりだな」
山仲間が言っておりました。
もう長いこと霧島を歩きまわっていますが、縦走は初めてです。
この前、高千穂河原から往復縦走をしましたが、えびの高原と韓国岳の頂上までを歩いていないので縦走と認めないとか。
その後に冒頭の台詞です。

もう、「もぐり」のままでいいかぁ、そう思っていましたが、何処かに引っかかる霧島縦走。
まぁ、それほどポピュラーなルートというところでしょうか。
それでという訳ではないですが、若いのを誑かして縦走を企画しました。
一人は生まれて初めての登山、もう一人も２回目です。

朝、６時に待ち合わせです。
まだ暗いなかを買出しをして霧島に、高千穂河原のおばちゃんはまだ来ていませんが車を１台おいてえびの側にむかいます。
７時というのに、もう車が止まっています。
さぁ、縦走開始です。

韓国岳は山全体が白くなっています。
登山口から雪が積もり樹氷が綺麗です。
雪を踏みながら、樹氷を愛でながら頂上に向かいます。
若いもんに遅れ気味で頂上に着いたのは１時間後。
なかなかのペースです。
相変わらず風の強い頂上は早々に後にして、風裏に入って暖かいコーヒーを一杯。

韓国岳の下りは雪と急勾配で滑る滑る。
幾度となく転ぶ若いもんを笑いながら楽しい道のりは続きます。
中腹のびわ池は相変わらず水が無く、その湖底を雪が平らに覆っています。

獅子戸岳をすぎ、新燃岳だけとの鞍部で早い昼食です。
まだ１０時過ぎ、カップラーメンのスープの温かさが身にしみます。
新燃岳の火口を覗くと何時もの翡翠色の湖面に氷が張っていました。
どこも頂上は風が強い。
新燃岳山頂も証拠写真をとったら直ぐに退散です。

中岳・・・高千穂峰が勇壮です。
両翼を広げた峰は小学校の教科書に出てきた山の象形文字みたい。
そんな話をしながら急勾配をおります。

「足がぷるんぷるんするぅ」
若いのが石畳を歩きながら悲鳴をあげています。
膝と脹脛が慣れない山行に疲れたのでしょう。
それにしてもはじめてにしては良いペースです。
若いもんには叶いません。

１時過ぎに下山して３人とも初めてとなる霧島縦走は終わりました。
６時間、まぁまぁですね。
「縦走したのぉ、寒かったでしょう」
「ええ、痛いくらいでしたよ」
「私が来たとき－３度だったものねぇ」
高千穂河原で料金を払いながら暫くおしゃべり。
さて、温泉に入って・・・えぇ！ソフトクリーム食べるのぉ?

[記録]
日時　平成２０年２月１７日

コース　霧島縦走路　えびの高原－韓国岳－獅子戸岳－新燃岳－中岳－高千穂河原

参加者　私、Ｍ、Ａ

７：１０　　えびの高原（登山開始）
７：４５　　韓国岳５合目
８：２０　　韓国岳山頂
１０：００　獅子戸岳山頂
１０：１０　鞍部（食事）
１１：２０　新燃岳山頂
１１：５０　中岳山頂
１２：４０　高千穂河原（下山）

<h4 class="entry-tags-header">■関連記事:</h4> 
<br>
<h4 class="entry-tags-header">■リンク:</h4> 
<br>
]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_125.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_125.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 17 Feb 2008 23:08:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>[登山日記]　矢岳側から中岳トラバースルート(H20/2)</title>
         <description><![CDATA[[登山日記]　矢岳側から中岳・新燃岳コルに

<a href="http://www.flickr.com/photos/kirishimayama/2257972580/" title="新燃岳 by yurihis33, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2187/2257972580_630e733b8d.jpg" width="500" height="375" alt="新燃岳" /></a>
高千穂河原から中岳を矢岳側に迂回して進むルートは幾つかあります。
昨年は高千穂河原から竜王山の麓へ進み、炭化木の沢あたりから新燃岳、獅子戸岳の鞍部に進む樹海ルートを何度かあるきました。
とても深い森で春には新緑や沢山の花を愛でることができる素晴らしいルートです。

高千穂河原から竜王山、皇子原の三叉路に行く途中に「このルートはわかりにくく危険です」と気になる文章の添えられた道標があります。
中岳・新燃岳方面へのルートのようです。
以前から気になっていたのですが、今回はこのルートへのお誘いがありました。

今日は８時半に高千穂河原集合です。
何時ものように古宮に一礼して森の中に分け入ります。
中岳を左に見ながら、まだ蕾のかたいミヤマキリシマの群生の中を矢岳に向かって進みます。
私自信、久々の山行です。
懐かしい顔を見ながら話しながらの山行は楽しいものがあります。

途中、件の立て札を皆で読んで確認して、さらに矢岳の方へ進みます。
今日はオプションとして炭化木の沢への行程が組まれています。
ここを訪れるのも久しぶりです。
何時もの通りの、しかし、少しずつ朽ちていく炭化木。
その姿は初見の驚きと、その後の寂しさを醸してくれます。

今回は、件の立て札のところからではなく、三叉路近くの沢から中岳を目指して進みます。
無き水の気配を辿りながら、枯れ沢を登っていきます。

沢の石が小さくなり始めた頃、件の立て札からのルートと交差する地点に着きました。
そのルートは沢を横切り中岳をトラバースするコースをとります。
私達もここから右におれて通常のルートを進みます。
この辺りから上り坂、中岳を視野にいれながら暫く上ります。

ルートはわかりにくいとは言え、思ったよりもしっかりとした道ができています。
目印のテープも比較的多くあります。
ただ、積雪時や夏場の茂った時は随分と判りにくくなるでしょう。
このルートで出会った人は１人のみです。
迷ったらどうしようもありません。
やはり危険なルートということでしょう。

暫く登ったあとは木々も低くなり、目の前に新燃岳の緩やから稜線が見えてきます。
新燃岳の山肌は高い木々も無くなだらかな草原の趣です。
こちらから見る新燃岳はなんと優しい姿をしているのでしょう。
あのエメラルド色の火口湖を思い浮かべながら暫く見入ることに。

中岳と新燃岳の鞍部、野之湯ルートとの交差点で暫く休んだあとは中岳経由で高千穂河原へと帰ります。
きょうは寄り道しながらゆっくりと、初めての、そして気になっていたルートを堪能した一日でした。

[記録]
日時　平成２０年２月１１日

コース　高千穂河原－河原・皇子原三叉路－炭化木の沢－枯れ沢－中岳トラバースルート－中岳・新燃岳鞍部－中岳－高千穂河原

参加者　私、Ｏ、Ｏ、Ａ、Ｆ

８：３０　　高千穂河原（出発）
９：２０　　高千穂河原・皇子原の三叉路
　　　　　　炭化木の沢
１１：３０　枯れ沢（昼食後出発）
１２：０５　本来のルートと合流
１３：２０　中岳・新燃岳の鞍部
１３：５０　中岳山頂
１５：００　高千穂河原（下山）
]]></description>
         <link>http://kirishima.biz/yama/log/post_124.shtml</link>
         <guid>http://kirishima.biz/yama/log/post_124.shtml</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">登山日誌</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中岳</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">新燃岳</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">樹海</category>
        
         <pubDate>Mon, 11 Feb 2008 22:03:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
