「天使の誘惑」というおよそ焼酎らしくない名前の焼酎は西酒造の送り出す秘蔵酒です。原酒を樫樽・シェリー樽に10年ほど貯蔵した焼酎です。
樽貯蔵で薄い琥珀色をしている「天使の誘惑」は芋の香りはほとんど無くなっていますが、芋焼酎独特のまろやかな味わいがあります。もちろん、ストレートやロックで飲んだほうが良いでしょう。長期貯蔵の口当たりの良さと熟成を重ねた濃厚で芳醇な風味はブランデーを思わせる味わいです。洋酒を思い起こす味わいは「百年の孤独」に似ていますが「百年の孤独」は麦焼酎、「天使の誘惑」は芋焼酎です。
ところで私は「天使の誘惑」というと黛ジュンの歌謡曲を思い出してしまいます。「好きなのにあの人はいない~♪」と歌ってしまいそうです。年がばれそうですが同じような年頃の焼酎愛好家も多いのではないでしょうか。お笑い全盛で騒がしいテレビの前を離れて「天使の誘惑」をグラスに注いで懐かしい音楽でも聴きながら夜を過ごすのも一考かもしれません。いかがですか・・・
■いま、「天使の誘惑」が買えるのはこちら
天使の誘惑
蔵元 西酒造
アルコール 40度



