短歌雑誌「にしき江」の9月号に掲載された短歌です。
【飛翔の羽】
梅雨晴れの水面に雲の流れゐてその雲の下メダカ泳げり
つばくらめ留守と思えば巣隠れのはげ頭などちょっと顔だす
日も過ぎて飛翔の羽を広げたり庇の巣より雛の飛び立つ
竹コプターあれば見届けに行かむかな育ちし雛の初の海越え
そぼ濡れち低く飛びくる燕雨の早苗を励ますごとく
我家には毎年、ツバメが巣作りをします。
そんなツバメたちの姿を詠んでみました。
私は5首目が好きですが、4首めはユニークとの評をいただきました。
【飛翔の羽】
梅雨晴れの水面に雲の流れゐてその雲の下メダカ泳げり
つばくらめ留守と思えば巣隠れのはげ頭などちょっと顔だす
日も過ぎて飛翔の羽を広げたり庇の巣より雛の飛び立つ
竹コプターあれば見届けに行かむかな育ちし雛の初の海越え
そぼ濡れち低く飛びくる燕雨の早苗を励ますごとく
我家には毎年、ツバメが巣作りをします。
そんなツバメたちの姿を詠んでみました。
私は5首目が好きですが、4首めはユニークとの評をいただきました。
