短歌雑誌「にしき江」の10月号に掲載された短歌です。
【いくつもの時】
いわれなき失意のごとし流れ行く川面に浮かぶ木の葉いちまい
四片の白を集めしやまぼふし清楚という字そのままに咲く
いくつもの時計がしめすいくつもの時を眺むる時計屋にきて
わが内を写すごとくに暗くなる空あり斑に雲の覆ひて
アンニュイと書きたる古きノートあり高く詰まれし書類の奥に
久々に特選に選ばれました。
1首目は10首抄にも選んでいただきました、嬉しいです。
なんとなく危うい失意のような気分の歌をならべてみました。
2首目だけがちょっと明るいですね、この歌は理屈っぽいという評をいただきました。
今年のヤマボウシはとっても綺麗でした。
まぁ、感動すれば短歌になるというものでも無いですね。
【いくつもの時】
いわれなき失意のごとし流れ行く川面に浮かぶ木の葉いちまい
四片の白を集めしやまぼふし清楚という字そのままに咲く
いくつもの時計がしめすいくつもの時を眺むる時計屋にきて
わが内を写すごとくに暗くなる空あり斑に雲の覆ひて
アンニュイと書きたる古きノートあり高く詰まれし書類の奥に
久々に特選に選ばれました。
1首目は10首抄にも選んでいただきました、嬉しいです。
なんとなく危うい失意のような気分の歌をならべてみました。
2首目だけがちょっと明るいですね、この歌は理屈っぽいという評をいただきました。
今年のヤマボウシはとっても綺麗でした。
まぁ、感動すれば短歌になるというものでも無いですね。
