かぐやが月に向かって
南国の地にも小さい秋が
パスワードを考える
今ままでで一番暑かったのは?
昆虫だけに見える花からのメッセージ
貴方にはこの音が聞こえますか
7月22日は皆既日食です
壮大な旅人
桜島非難港で夜釣り

2007年9月14日

かぐやが月に向かって

種子島から「かぐや」が打ち上げられました。
日本にとって月探査の大きな一歩となるでしょう。

アメリカがアポロ計画で人類を月に贈って以来、月への本格的探査は無かったようです。いつも天上にあって身近なお月様なのにです。
そこで日本が大型の探査機を計画したのです。

本当はもっと早く探査機を送り込む予定だったようですが、随分と遅れてしまったようです。
いつの間にか中国やインドも月探査の計画をしていたようです。
アメリカは月面基地の構想を打ち上げましたね。
うかうかしていると月への一番乗りも他に奪われそうな雲行きだったようです。
しかし、そうは言っても日本の「かぐや」が最初に月の写真を送ってくれることでしょう。
無事に月までいけますように。

これだけ人工衛星が飛び回って、グーグルアースなどで衛星写真も身近になってきているのに、やっぱりお月様は遠い存在なのですね。
「かぐや」というネーミングがいいですね。
月への憧れを感じます。
飽くなき好奇心の追求も良いのでしょうが、憧れとして、ロマンとしての部分を取っておいて欲しいですね。

月面基地が出来たとしても、私の生きている間はやっぱり遠い存在でしょう。
当分、月の兎やかぐや姫のお話が無くなることもなさそうですね。

2007年9月 9日

南国の地にも小さい秋が

田圃

まだまだ暑い日が続いていますが、南国の地にも小さい秋が其処彼処に見つかります。
私の家の前には田圃が広がっています。
早いものは目立たない花をつけ、そろそろ実りを迎えようとしています。
そう待たなくても稲刈を迎えることでしょう。

私の里は早期なのでお盆の頃に稲をかります。
夏、真っ盛りの頃の稲刈りなので、それはもう重労働です。
蒼かった田圃が黄色く染まり、そして土の色にかえります。
田圃は馳せ掛けが連なり、そして藁積みにかわります。

藁積みは絵本で見たブーフーウーの藁の家のようでした。
そんな田圃は子供たちの良い遊び場になります。
缶蹴りなどすると藁積みは良い隠れ場になります。
鬼にとっては厄介なシュチエーションです。
誰かが組んで陽動作戦を敢行すると、もう、お手上げになってしまいます。

もう、しかし、藁積みなど無くなって久しくなります。
今の子は缶蹴りなどしているのでしょうかねぇ。
社会の教科書の昔の遊びに載っているのかもしれませんね。
そして、田圃から子供の姿が消えてしまいましたね。

南国の空には相変わらず入道雲が聳えていますが、そのなお上には筋雲が流れはじめました。
南国の地にも小さい秋が其処彼処に。
もうすぐ稲刈を迎えることでしょう。

2007年8月27日

パスワードを考える

パスワードの管理には苦労しますよね。
簡単なパスワードでは破られそうで不安ですし、難しいパスワードは忘れそうで不安です。

そんなことを思いながらネットを徘徊していたら面白い記事を見つけました。
なんとパスワードをメモしなさいと言うのです。
ふむ、なんと逆説的なパスワード法なんでしょう。

いままで、「パスワードをメモに残すのは止めましょう」とどの教科書にも書いてありました。
しかし、ここではメモに残すことを薦めているのです。
難解なパスワードを忘れないようにメモに書く。
そしてその難解パスワードの後ろに自分だけのパスワード、つまり忘れない何時ものパスワードを加えるのだそうです。
そのメモが手元にないとパスワードにならない、つまりメモが持ち運ぶ鍵の役割を果たすのだそうです。
大切なことはメモのパスワードと頭の中のパスワードを組み合わせることですね。
その組み合わせのため破られない強固なパスワードを忘れずにすむし、もしメモを覗かれても破られないのです。
まさに逆説的でユニークなパスワード法ですね。

他にも数列を使うという記事も見たことがありますね。
πなどの数列の一部を切り取るのだそうです。
たとえば私の生まれたのは昭和33年、πの33文字からの10文字は「2884197169」となります。
暗証番号などによいですね。
もし忘れてもπなどの有名どころの数列はすぐにしらべることが出来ますから。
恋人の電話番号などのように状況が変わって忘れてしまうこともなさそうです。

お気に入りの映画の台詞などをそのままロングパスワードにしてしまうというのもありましたね。
なが~いパスワードを使うのは有効ですが、忘れては困ります。
だから映画や本のお気に入りの台詞などをつかうのだそうです。
これも忘れても調べやすいという事でしょう。

ローマ字にして母音を取ってしまうとか言うのもありました。
「kagosima」を「kgsm」とするのです。
一文字ずらしも良いかもしれませんね。
「kagosima」は「lbhptjnb」となりますね。
キーボードの「かな」で入力してみる方法もあるようです。
「かごしま」は「tbdj」、濁点を無視すればこのようになります。
鹿児島だけで3種類のパスワードができますね。
パスワードを見て元が鹿児島とは想像しづらいです。

皆さん、パスワードの管理には苦労されているようですね。

2007年8月17日

今ままでで一番暑かったのは?

暑いですねぇ。
今年は特に暑いようで真夏日が続いているようです。
36度とか37度とか、体温を超えるとどうなるのでしょうね。
抱き合っていた方がひんやりとするのでしょうか。

ところで、一番暑かったのはどのくらいの温度だったのか調べてみました。
なんと58.8度という記録が残っているそうです。
いやぁ~、もう、大変ですね。
1921年(大正10年)にイラクのバスラで記録した気温だそうです。
日本の真夏日なんてかわいいもんです。

世界一を色々と見ていると面白いですね。
教科書に載っていたような物から、意外なものまで。
以外に身近なところに世界一があるかもしれません。

今日の話題のネタに、ちょっと覗いておきませんか。

フリー百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」の世界一の一覧はこちらから
世界一の一覧

世界一といえばギネス・ワールド・レコーズですね。
ギネス社の日本語サイトはこちらから
http://guinnessworldrecords.com/ja/default.aspx

2007年8月16日

昆虫だけに見える花からのメッセージ

昆虫だけに見える花からのメッセージ

Gigazineさんの「昆虫の目だと花はこんな風に見える」 という記事より。

昆虫は紫外線が見えるのだそうです。
そこで紫外線撮影をすると昆虫から見た世界が現れるとか。
昆虫の目だと花がどんな感じに見えているのか。
そんな映像がこちらです。

左が人間向き、右が昆虫向きの花です。
如何ですか、随分と雰囲気が違うでしょう。
なんと、昆虫にターゲットとなる蜜の在りかや花粉の在りかを見つけやすくしているのです。
すごいですねぇ。

元来、生物は子孫を残すことに多大なエネルギーを費やします。
動物しかり、我々人間しかり、たぶん貴方も身に覚えがあるでしょう。
それは植物でも同じです。

だから色とりどりの花と甘い蜜で虫達をおびき寄せるのでしょう。
自分の花粉を届けるため、花粉を雌しべに届けてもらうため。
それは遠大な時間によって身に付けた術でしょう。
しかし、それは私の思っていたよりも、もっと戦略的で巧妙でした。
虫達にだけ判るメッセージがあったのです。

驚きましたねぇ。
野辺の一輪の花とて侮れませんね。
自然界の不思議はまだまだ有りそうです。

2007年7月15日

貴方にはこの音が聞こえますか

おなじみネタフルさんの記事から。

まず、この音を聞いてみてください。
如何ですか、キーんキーンと言う高い音が聞こえましたか。

聞こえた貴方は若いです。
素直に喜びましょう。
ちなみに私は聞こえませんでした。
残念です。

これは、大人には聞こえない音だそうです。
年をとると高い音が聞こえづらくのかもしれませんね。
本当は何も録音されていなのでは?
そう思いましたが、ネタ元の記事では聞こえたそうですから、やっぱり私は大人?、もしかしたら年寄り?

この音をどうするのか。
携帯電話の着信音にするのだそうです。
授業中になってもばれないとか。
マナーモードだと気づかないこともあるので、便利な着信音かもしれませんね。

他にも子供だけに分かることってあるのかもしれませんね。
トトロに出てくるマックロクロスケとかね。
大人になって聞こえなくなった音や、見えなくなってしまった物、意外に多いのかも知れません。

最近、学校の教室に行くことがあったのですが、何もかも小さいですね。
まるで自分がガリバーにでもなったようです。
子供のころは大きな教室に大きな机だったのですがねぇ。

当然ですが、彼らの視線は低い筈です。
その低い視線で見える世界は、当然、大人の世界ではないですね。
意識して子供と同じ高さにしゃがんで見ないと見えない世界です。
庭の栴檀の木はとっても高く、大きく感じますよ。
蟻がとっても大きく見えるかもしれません。
近い地面からの照り返しは直接顔に届きます。
子供の頃の夏が暑かったと感じたのは、そのせいかも知れません。

時には顔を低くして子供の視線で周りを見回してみましょう。
きっと、見えなかった何かが見えてくると思います。
そうしたら、この音も聞こえてくるかもしれません。

2007年7月 8日

7月22日は皆既日食です

皆既日食

2009年の7月22日は日食です。
日本で皆既日食を見ることができるのは滅多にありません。
21世紀で日本で見ることのできる皆既日食は4回だとか。
次の皆既日食は2035年9月2日に、能登半島から茨城にかけてだそうです。
同じ地域では100年に1回くらいしか見ることでできないそうですよ。

今度の日食はトカラ列島の悪石島がほぼ中心となり種子島が北限、奄美大島が南限で皆既日食を見ることができます。
鹿児島本土でも9時30分頃から掛け始め、11時頃には最大になります。
最大で97%も食が起こりますので、かなりスリムなお日様をみることになると思います。
終わるのは12時くらいのようです。

今回の日食は太陽が高い位置にあり、皆既日食の時間もながいので観測には良い条件のようです。
かなり長い間、まぁるくないお日様なのですね。

皆既日食をみることができるのは種子島以南の離島なので船、飛行機などで行くしかありませんね。
私は本土最南端の佐多岬にいって見ようと思っています。
この辺りまでくると最大食が99%だそうです。
もしからしたらダイヤモンドリングやコロナなどを見ることができるかもしれませんね。
7月22日の日食についてこちらが詳しいです。

http://www.f3.dion.ne.jp/~p2k/eclipse2009.html

2007年7月 3日

壮大な旅人

いまから15年くらい前、1隻の船が嵐にあいます。
その船に積んであったのは・・・、アヒルのおもちゃ。
お風呂に浮かべて遊ぶアヒルのおもちゃを積んだコンテナが海に落ちるのです。
そこから3万個のアヒルたちの長い旅路が始まりました。

香港から米国へ運ぶ途中だったそうです。
太平洋の真ん中から出発した彼らは、3分の2は南へ、残りは北へ進みました。
そして、とうとう北極海を抜けてイギリスまで行き着いたというのです。

その殆どが海岸に流れ着いたりしている中で、今でも果てしない旅を続けているアヒルもあるようです。
壮大ですね。
その事を覚えていて追いかけている人もいるのですね。
次は何処に現れるか予想している科学者さん達もいるようです。

ちょっとしたアクシデントから物語りは始まります。
その物語を楽しいものにするかどうかは、私達の取り組みしだいかもしれません。
ただの事故で終わらせるか、壮大な物語の組み立てるのか。
一つ一つを深く経験する心がけで、多くの物語の中で過ごすことができるように成るかもしれませんね。

一つ一つの経験を大切にいたしましょう。

もと記事はGigazineさんの記事です。
アヒルのオモチャが太平洋から北極海を抜けイギリスに向かっている

2007年6月 7日

桜島非難港で夜釣り

先週は桜島に夜釣りに行きました。
非難港についたときのは9時を過ぎていました。
半分欠けた月がぼんやりと浮かんでいます。

桜島は今も噴煙があがる活火山です。
その噴火に備えて非難港が整備されています。
非難港は20ヶ所あり、フェリーの着く桜島港から半時計回りに番号がついています。
私のお気に入りは6号非難港です。

非難港は格好の釣り場となっています。
夜は一晩中、明かりが燈されており夜釣りにはもってこいです。
今晩も、エギでイカを狙っている若者が沢山います。
桜島は水イカ釣りでも人気のポイントです。
一晩中、いくつもの非難港を回って、エギを投げている人もいます。

私はイカねらいではありません。
遠投でアジをねらいます。
思いっきり竿をふるとウキにつけた緑の光が弧を描いて飛んでいきます。
海に落ちて一息するとウキが起き上り、水面に一つの明かりの点ができます。
あとはウキが沈んで緑の点がなくなるのを待つだけです。

20匹あまりの型の良いアジが釣果です。
途中、仮眠もしましたが、朝まで釣っていました。
エギを一晩中投げていた若者たちも、ぽつぽつとイカを上げていました。
さて、次はエギももってきましょうかね。