2007年8月27日

パスワードを考える

パスワードの管理には苦労しますよね。
簡単なパスワードでは破られそうで不安ですし、難しいパスワードは忘れそうで不安です。

そんなことを思いながらネットを徘徊していたら面白い記事を見つけました。
なんとパスワードをメモしなさいと言うのです。
ふむ、なんと逆説的なパスワード法なんでしょう。

いままで、「パスワードをメモに残すのは止めましょう」とどの教科書にも書いてありました。
しかし、ここではメモに残すことを薦めているのです。
難解なパスワードを忘れないようにメモに書く。
そしてその難解パスワードの後ろに自分だけのパスワード、つまり忘れない何時ものパスワードを加えるのだそうです。
そのメモが手元にないとパスワードにならない、つまりメモが持ち運ぶ鍵の役割を果たすのだそうです。
大切なことはメモのパスワードと頭の中のパスワードを組み合わせることですね。
その組み合わせのため破られない強固なパスワードを忘れずにすむし、もしメモを覗かれても破られないのです。
まさに逆説的でユニークなパスワード法ですね。

他にも数列を使うという記事も見たことがありますね。
πなどの数列の一部を切り取るのだそうです。
たとえば私の生まれたのは昭和33年、πの33文字からの10文字は「2884197169」となります。
暗証番号などによいですね。
もし忘れてもπなどの有名どころの数列はすぐにしらべることが出来ますから。
恋人の電話番号などのように状況が変わって忘れてしまうこともなさそうです。

お気に入りの映画の台詞などをそのままロングパスワードにしてしまうというのもありましたね。
なが~いパスワードを使うのは有効ですが、忘れては困ります。
だから映画や本のお気に入りの台詞などをつかうのだそうです。
これも忘れても調べやすいという事でしょう。

ローマ字にして母音を取ってしまうとか言うのもありました。
「kagosima」を「kgsm」とするのです。
一文字ずらしも良いかもしれませんね。
「kagosima」は「lbhptjnb」となりますね。
キーボードの「かな」で入力してみる方法もあるようです。
「かごしま」は「tbdj」、濁点を無視すればこのようになります。
鹿児島だけで3種類のパスワードができますね。
パスワードを見て元が鹿児島とは想像しづらいです。

皆さん、パスワードの管理には苦労されているようですね。

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