2008年1月27日
無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法(勝間和代)
「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」
なんと魅力的な題名の本なんでしょう。
最近、話題の勝間和代さんの本です。
彼女はなんと19歳で会計士補、その後、中小企業診断士、オンライン情報技術者試験、TOEICなど数々の難関をものにしてきたつわものとか。
ただ、所謂、できる人の独りよがりなノウハウではなく、やる気さえあれば誰にでもできる方法論です。
しかも具体的に書いてあります。
これまでは、組織という船に乗っていれば安心だったので、あえて船の外で泳ぐスキルをつける必要がなかったのです。ところが、最近は、いつ、その船が転覆するかわからなくなってきました・・・・ それだったら、自分で勉強のスキルを身に付けておいたほうがいいし、荒波に落ちても自分で泳げるようにしておいたほういいということになります。
この件は身につまされますね。
今までの「何もしない男が一番出世頭」という減点主義の時代は終わりましたね。
自分の能力を磨き価値を高めないと船からおろされることにもなりかねません。
勝間さんは「勉強は幸せになるための先行投資」と捉えています。
そのための仕組みづくり、意識づくりをしなさいと言うのです。
お勧めはノートパソコン、オーディオブック、速読、親指シフトキーボードなどなど、具体的ですねぇ。
向き不向きはそれぞれあるでしょうが参考になります。
その上で三大必須基礎スキルとして英語、会計、ITをあげてありました。
うむぅ、私は必須基礎スキルの絶対的な不足感がありますねぇ。
まぁ、なくても生きてこれましたけどね。
でも、だから年収10倍が夢のまた夢に思えるのでしょうね。
単なる勉強の方法論ではなく、勉強を投資と捉えて具体的な投資方法と投資先を明示してあるのはビジネスマンへは判りやすい設定ではないでしょうか。
年収10倍と聞くと、当然モチベーションはあがります。
もとっとも、私的には2倍程度が想像力がおよぶ範囲なのですがねぇ。
気になったキーワード
・努力と根性よりも道具と仕組み
・勉強も投資が多いほどリターンも大きい
・書斎をもちあるく
・input:output=1:1 が望ましい
・英語という鍵でドアをあけるとそこは世界市場
・情報をどれだけ持っているかよりもどれだけアクセスできるか
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