2007年8月21日

にしき江 8月号掲載

8月の短歌雑誌「にしき江」に掲載された短歌です。

紫陽花に蝶がとまりて一片の花となり行く梅雨の晴れ間を

父の日に遠き娘の声とどく話の継穂さがす夕暮れ

オリオンを殺したサソリ座輝けり夏の夜空はちょっと物騒

ふわふわのピンクのショール身につけて合歓の木ちょっとすまして風受く

はるかなる水平線を見つむれば海賊船の来るような気配

1首目の紫陽花の歌は、地元コミュニティ誌にも掲載されました。
自分の短歌が活字になると嬉しいです。

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