HOME > 縄文の森 「 縄文の森 」 一覧 エッセイ 短歌 砂粒ほどの生きざま 2018/9/4 縄文の森 私の書いた文が、今日付けの南日本新聞、俳歌吟遊コーナーに掲載されました。私の住む国分は古代と先端がよりそっている場所です。隼人族の足跡が先端工場の隣にあったりします。そのような場所にいると悠久の時の流れを感じずにはいられません。そんな思いを短歌と絡めてまとめました。