霧島の麓にて

霧島の麓から田舎暮らしの日々をつづります・・・山登り、短歌、そしてパソコンな日々

登山日誌

矢岳に紅葉を愛でに(H20.11)

更新日:

霧島の紅葉お姉さま方に誘われて紅葉を愛でに霧島に。
向かう先は矢岳です。
紅葉の見ごろは例年でしたら10月末あたりからでしょうか。
今年は暖かかったのでどうでしょうかねぇ。

お姉さま方との待ち合わせは霧島神宮、ちょっと手違いはあったものの高千穂河原に移動して登り始めます。
いつものように旧宮に一礼をして、旧宮の脇を入り矢岳に向かって進みます。

「紅葉には早いかなぁ」、そんな事を思いながら、しかし、口には出せずに進んでいくと高千穂峰の北面が覆いかぶさるように見えてきます。
その高千穂峰を背に赤い実を枝一杯につけた木が所々に。
ヤマボウシの実です。
今年の夏のヤマボウシの花は見事でした。
花の多かった分、当然、実も多くつくわけでして、今回の山行の間中、ヤマボウシの実を見かけました。
なぜか、一部に「マメ」と呼ぶお姉さまもいらっしゃいましたが。

分岐を右におれ、沢を二つ渡って進めば竜王山の麓です。
この辺りから山肌に赤い模様が増えてきました。
やはり秋ですねぇ。
季節は紛うことなく過ぎ、折々の山模様の見せてくれます。

竜王山を奥の方から登り始めると、お姉さま方のちょっとトーンの高くなった声があちらこちらから。
モジミの紅葉の素晴らしいこと。
このあたりは登る人も少なく穴場です。
しっかりとルートチェックしておかなくては。

竜王山の山頂で、ちょっと早めの昼食。
それから矢岳へ向かい、春に見れなかった見返り草の咲き終わった花穂を眺めて、鞍部から降りていきます。
皇子原-高千穂河原ルートを縦列行進で・・・おしゃべりしながらの帰り道です。
ほとんど出会う人もおらず、もう写真も取ることもなく、つきることのないおしゃべりを聞きながら、ひたすら靴紐をながめながら歩きました。
帰り着くと紅葉狙いの写真家が出迎えてくれました。

紅葉にはほんの少し早かったかもしれません。
でも、今年のようだと、紅葉せずに散ってしまうのかもしれませんね。
秋の霧島、山裾でひそかに色づく紅葉、それをそっと(でもなかったけど)愛でる山行でした。

矢岳 紅葉登山 登山記録

竜王山・矢岳に紅葉を愛でに

参加者:7人

8:40 高千穂河原(登山開始)
9:30 竜王山への分岐
10:30 竜王山麓 紅葉見事
11:20 竜王山 山頂(昼食40分)
12:30 矢岳山頂
13:00 矢岳鞍部(下山開始)
13:30 皇子原-高千穂河原ルート
14:00 竜王山への分岐
14:40 高千穂河原(下山)

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