霧島の麓にて

霧島の麓から田舎暮らしの日々をつづります・・・山登り、短歌、そしてパソコンな日々

エッセイ

チャップリンの誕生日が昨日だったので

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チャップリン

死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ。

昨日はチャップリンの誕生日でした。冒頭の言葉は映画「ライムライト」でのセリフだそうです。原文はこんな感じ。

There’s something just as inevitable as death. And that’s life.

チャップリンは言わずもがな喜劇王です。しかし、その笑いの中にこのようなキラリと光言葉が散りばめられいます。かれの言葉の中で一番好きな言葉がこの言葉です。
時々、生きていることを忘れてしまう・・・そう思う事ありませんか。あまりにも当たり前のことだから。この言葉に出会ったとき、生きている事を想い出したような気になりました。

日本語と英語の表記は当然ですが語順が違いますね。日本語では死と生が離れていますが、英語では隣どうしです。たぶん、日本語訳よりも「And that’s life.」が印象的に聞こえるでしょうね。

ライムライトは歩けなくなり自殺しようとしたバレリーナとチャップリン演じる老いた喜劇役者の物語です。冒頭のセリフの少し前にはこんな言葉があります。

人生に必要なものは、勇気と想像力。それとほんの少しのお金だ

この言葉も有名ですね。映画の中では絶望してるバレリーナを勇気づけるための言葉です。しかし、そんなシチュエーションをはみ出して普遍的なものを感じますね。

もし下を向いたままならば、虹を決して見つけることはできないだろう

この言葉も好きです。当たり前のことですが、当たり前のことに気づかない時ってあるんですね。チャップリンの言葉には元気を貰うものが多いです。

女性は好きだが、理解しようとすると破滅する

男性陣だったらニヤリとする名言かもしれません。ただ、破滅するのが悪いとも限らないです。破滅までたどり着ければ、それはそれで幸せなような気がします。大概はその前で足踏みをしてしまいます。私も幸せなような気がするだけで試したわけではありません。

人生はクローズアップで見れば悲劇 ロングショットで見れば喜劇

最後にもっとも彼らしい名言を

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