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ミニスカートの長さを考える
2018/9/12 作文
○○の長さは女性のミニ・スカートのようなもので、短ければ短いほど良い。しかし、最も大切な部分はカバーしていなければならない。さて、貴方はこの○○に何をいれますか。
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取り込む俳句と吐き出す短歌
2015/2/5
第4日曜日は俳句の会です。毎回、いろいろな所に吟行にいきます。短歌の会も月に1回参加していますが、こちらは基本的に吟行をしません。この違いは何なのかと考えてみました。もしかしたら、その14文字の長さの違いなのかもしれません。
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正岡子規の短歌
2018/9/12
「瓶にさす藤の花ぶさみじかければ たたみの上にとどかざりけり」 有名な短歌です。私如きが云々するべきではないのでしょうが、まぁ、許して頂きたい。正岡子規は写生を重んじた歌人ですので、淡々と情景を短歌にしているのですが、この歌で良く持ち出されるのが視点でが、わたしは「とどかざりけり」が気になります。
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今年最初の俳句吟行は霧島神宮
2015/1/25
今日は俳句の吟行でした。今年最初の俳句の会です。向かったのは霧島神宮、もう1月も終わりというのに相変わらずの人出です。と言いつつ私も霧島神宮は初詣です。その後、高千穂牧場により今年の干支の羊にふれあい、最後は「がまこう庵」でそばを食べながらの句会でした。いつもながら美味しい食事がセットの句会で満足でした。
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鰻と色欲
2018/9/12
栗本京子氏の歌集「けむり水晶」に茂吉の鰻と色欲を歌った一首がありました。 まぁ、なんと人の色欲まで気にせずとも良いものを。 そう思いながら気になったので齋藤茂吉と鰻の関係を調べてみました。