「 霧島連山 」 一覧
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矢岳 見返草を訪ねて(H21.9)
矢岳のミカエリソウの群生は見事です。随分と山に行っていないですが、毎年、訪れている見返草、今年もなんとか愛でることができました。
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新湯旧道 三つ葉ツツジをもとめて(H21.5)
新燃岳へ新湯林道から登っていくと途中にミツバツツジの群生があります。五月の連休の頃にはツツジのトンネルが現れます。今回は新湯林道の旧道にチャレンジしてみました。
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新燃岳・中岳とノカイドウ(H21.4)
日は何時ものメンバーと違い山にあまり登っていない方も参加して春のトレッキングです。高千穂河原から炭化木へ向かい、新燃岳の裾野をとおって新燃岳、獅子戸岳の鞍部を抜けて新湯林道を下る予定です。
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大浪池 名残雪とマンサク(H21.3)
今日は霧島に春を運ぶ花、マンサクを愛でる山行でした。春を探しにいって冬にばったりと鉢合わせ、そんな感じで今日が始まります。マンサクといえば大浪池です。池と呼ばれていても立派な火山、その大きな火口湖の縁にマンサクは咲くのです。
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膳棚 氷柱のない膳棚なんて(H21,2)
いつもだったら壁面を氷柱が覆い尽くしている時期、だからこその計画だったのですが暖かくて氷柱が望めない。しかし、ルートの確認だけでもしたいとうメンバーが多くて、計画道理に膳棚を目指すことになりました。
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韓国岳 樹氷を愛でに(H20.12)
「霧島が雪」、そんな情報が舞い込んできました。久々の山行計画は、その情報で霧島に決まりました。家から眺める霧島は雪のようでは有りませんが、行ってみると素晴らしい風景が待ち受けていました。
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矢岳に紅葉を愛でに(H20.11)
お姉さま方に誘われて紅葉を愛でに霧島に。向かう先は矢岳です。紅葉の見ごろは例年でしたら10月末あたりからでしょうか。今年は暖かかったのでどうでしょうかねぇ。
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烏帽子岳 鳥兜の憂い(H20.10)
霧島温泉郷、新湯温泉入湯を兼ねて烏帽子岳に登ることにしました。霧島連山の前山ともいえる烏帽子岳は気楽に登れる山です。登っていくと思いがけずもトリカブトがその妖艶な花を咲かせていました。
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高千穂峰 東神社コース(H20.10)
今回のコースは宮崎県側の霧島東神社からのコースです。霧島連山の数あるコースの中でも、最もハードなコースでしょう。往復するのもつまらないので、下りは高千穂河原へのレギュラーコースを降りることにします。
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矢岳 ヤマボウシを愛でに(H20.7)
いま一人のヤマボウシ大好き人間と矢岳を訪ねました。去年は皇子原から沢超えでしたが、ことしは近道とのことで大幡沢から挑戦です。1時間位の楽勝コースとの誘いにホイホイと。